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注意事項

誰に向けたメッセージなのか

念のため

一つの質問_

それぞれの時代の偉人様

極大化とは

考えられるメリット

生涯学習

ボケ世代が欲しいと思うAI

自助であるところの自給自足

自助を強調しておきたい

ミスリードを起こした要因の考察

組織問題はアンタッチャブル

自助のための提案(学習回路)

自助のための提案(起業活動)

自助のための提案(新しいマーケット)

ダウンサイジングと世の中に存在しない機器やサービスの発想

成長、発展、進化、変革の阻害要因

新しい時代の為にてテレビ放送を廃止する

テレビを廃止することで得られるメリット




注意事項

ここで発言される考えには、AIが古い仕事を奪うかもしれないという恐れとよく似た、現状の地位、立場、経済活動などを棄損するかも、という恐れを与えてしまうかもしれません。

誰に向けたメッセージなのか

特に強調したいのは、貧困層に代表される、経済活動や教育から取り残されてしまった人々に向けての、救済メッセージなのです。

また現状の価値転換は難しく、200年後の社会に生きる人々に向けてのメッセージでもあります。勝ち組の皆さんは、閲覧しないようにご注意をお願いします。

念のため

これらの提言は決して、富裕層の方々に害悪をもたらすものではありません。現在の経済活動は勝ち組である、富裕層の皆様に支えられているからです。

皆様の足かせとして損切りが議論されている貧困者に、まったく異なった角度からの価値観の提言を通じて、経済成長、国力の向上に寄与できる人材を発掘(リスキリング)すべく、述べられている提言です。

ご安心ください。


一つの質問

あなたのその活動は、あなたが所属する共同体の利益(成長、発展、進化、変革)に資するものになっていますか。 また共同体の規模をイメージするとき、地球規模、宇宙規模のイメージはできていますか。


それぞれの時代の偉人様

  • お悟りのお釈迦様
  • 仁義礼智信の孔子様
  • 立正安国論の日蓮大聖人様
  • 知性改善論のスピノザ様
  • 共同体感覚のアドラー様
  • 経世済民の石丸伸二様

それぞれの時代を生きた偉人様の論説から導かれる共通項の一つに、人類の「知性、知識、見識、スキル」を極大化することで、人類が所属する共同体を「成長、発展、進化、変革」させ、永劫の安寧を得るという考え方があります。


極大化とは

個人個人が日々の活動の中で「成長、発展、進化、変革」を続け、個人として「知性、知識、見識、スキル」を極大化し、それを全人類に波及させることで、総量として、人類全体の「知性、知識、見識、スキル」を極大化します。

  • 才能は富裕層に集中するものではなく、どの層にもまんべんに発現するものである
  • これに伴い、貧困層の見捨てられた、かもしれない隠された才能が発掘される
  • IT技術やAI技術を活用し、ボケ世代にも高いパフォーマンスを発揮してもらう

考えられるメリット

  • 発明、発見のスピードが飛躍的に向上する
  • ワープ航法とか放射性物質の無害化などの夢の技術が瞬く間に開発されるかも知れない
  • 限定された経済のパイを激しく奪い合うのではなく
  • 新しいサービスや商品、いわゆる仕事を自由自在に生み出すことが出来る
  • すべての人が、高い付加価値の仕事に従事することが出来る
  • すべての人が精神的、経済的、豊かになり、いじめやハラスメントが激減し、ストレスのない職場、社会が実現する
  • ストレスがないことで、人々の健康が飛躍的に向上し、さらに安寧に資する

生涯学習

学生様や現役世代はもちろん、ボケ世代にも、IT技術やAI技術の活用を通じて、生涯を通して「成長、発展、進化、変革」する環境を提供します。AIの仕様は個人に特化したものが必要となります。また新時代のサービスは、自給自足をサポートするものが望ましいような気がします。

定年後も仕事をしてほしいと要望はされるのですが、そのために、能力の衰えた世代の教育、学習のサポートが全く考えられていないと思われます。他人が研究するのは難しいのでしょう。そうなると当事者が自分の体験を通して研究、開発、製造するしかありません。

  • 老化し、いろいろな能力が低下すると仕事のレベルが維持できない
  • IT技術、AI技術を活用し能力を維持、向上させる
  • 当事者しかわからないので、当事者自らシステム設計、プログラミングをする
  • 幼少期、成長期、成熟期、停滞期、老化期などの年代別カリキュラムの原案を作る
  • 能力別、スキル別のカリキュラムの原案を作る
  • 学習回路は暗記タイプではなく、実験、研究、報告、タイプであるほうが良い
  • 言語学習を含む暗記、詰込みタイプの学習は小学校低学年で完結させる
  • できるだけ早い時期、小学校中ごろから実験、研究、報告、タイプを体験できるようにする
  • 実験、研究、報告、タイプの学習回路が構築されると、カリキュラムは自給できるようになる
  • 興味、関心の赴くままに、学習回路を働かせればよい成果が得られる
  • そのように学習回路を構築、洗練し、「成長、発展、進化、変革」することで、「知性、知識、見識、スキル」の極大化が進んでゆく


ボケ世代が欲しいと思うAI

  • 激減したキャッシュ記憶をシリコンメモリで補いたい
  • 個人の体験情報を記録しておき、あれなんだっけの検索にこたえてほしい(インターネット検索は大変有用ですが、他人の体験です)
  • 音声入力の精度を上げてほしい
  • 思考を読み取るデバイスが開発されたら、ボケ倒しても20代の頃の仕事効率が出せるかもしれない
  • 高性能なライフレコーダーを利用して忘れがちな自分の行動を検索して確認したい(薬飲んだかなあ とか スマホどこに置いたかなあ とか)

自助であるところの自給自足

経済規模が大きい過密都市ではなく、消滅可能性の町村の未来対策として、経済活動の自給自足をイメージします。「知性、知識、見識、スキル」の人類規模での極大化が進むことで、宇宙開発が発展すると思われますが、小惑星帯の資源開発に乗り出すために、数十人規模での自給活動の体験や機器開発が生かされるかもしれません。


また人口減少に怯えることなく、十分な準備をすることが出来ます。人口3千万人とかになれば、地方はおそらく、自立ロボットや自動配送車が協調運転されることで、エネルギーや食糧は無人生産されていることでしょう。

  • エネルギーの自給
  • 食料の自給
  • 防衛装備の自給
  • 科学技術の自給
  • IT技術、AI技術の自給
  • ロボット技術やドローン技術の自給
  • 製造装置の自給
  • 労働力の自給
  • 通信技術の自給
  • 生活用品の自給

自助を強調しておきたい

ごめんなさい。本当は厳に慎むべきですが、ここから厳しい社会批判を展開します。公助、共助はこれからも変化しない、機能しない、と思われるので批判をしても意味はないのかもしれませんが、ここの共感が得られないことには進みません。

  • 国民の生命と財産を守る組織
  • 自国通貨の価値を高め国力の増強に資する組織
  • 経済活動を円滑に発展させるための組織
  • 労働者の福祉向上に資する組織
  • 全国民に最高の教育環境を提供する組織
  • 公平、公正な裁きを行う組織

ありとあらゆる重要組織が、ことごとくミスリードし、結果として経済の衰退、国際競争力の低下、研究開発力の低下、教育水準の低下、実質賃金の低下などなどの結果を招いています。

しかしトップはミスリードを頑強に認めず、そして辞任することなく、長期にわたって、重要組織を率いています。

ミスリードを起こした要因の考察

  • 自分だけ、自分の家族だけ、自分の組織だけ、お金儲けできればよいという視野狭窄思考
  • 今だけ良ければいいという、遠く未来を見通すことが出来ない近視眼思考
  • 少なくとも福祉増進にかかわる組織がお金儲けにまい進すると、民衆は苦む
  • ほとんどの組織が、裏金に代表されるような、お金集めにばく進している
  • 老化世代が支配している

老化サポートのAIはまだ完成していないわけですから、70歳を超えたら確実に能力が低下しているわけであり、1000万都市のリーダーは、ピチピチでキレキレの若者に、世代交代すべきです。

災害や有事の緊急事態が起こったとき、疲労骨折で入院しているようでは、指揮ができないのです。

組織問題はアンタッチャブル

問題の指摘はしましたが、貧困層であり、なんの知名度も権力もない人間からしたら、どうしようもありません。とりあえず成り行きに任せましょう。

  • 成功者、支配者の思考は、喜びに基づくものであるため、修正ができない
  • 傲慢も喜びの感情に基づく行動であるため、まず軌道修正は難しい
  • 傲慢な成功者、支配者は間違いを認めることが稀であるといわれる
  • 間違いを認めないのだから、世代交代など起こるはずがない
  • 重要組織のミスリードはこのまま続く

自助のための提案(学習回路)

  • 無料または極限までコストダウンする学習スタイル
  • 嘘情報の排除(ゼロトラスト思想の普及)
  • 新しいことを始めるための時間を確保しなければいけない
  • 無料の資料やツールを使って、体験型のスキルを取得する
  • ITを例に挙げると、パソコンやマイコンのコンパイラは無料で利用できる(Windows系が無料あり、Apple系は高額の年額費用が必要)
  • 一人一人が自らの学習回路を構築し、独学で国家資格などを取得する
  • 高額の借金をしてまで、大学に依存するのは、破綻人生の始まりである
  • 嘘の情報を見破る、セキュリティスキルは必須で全国民が習得すべき
  • 専門家に任せず、自力でスキルを鍛えなければ、搾取、詐欺被害に遭う

自助のための提案(起業活動)

  • ストレスのない労働環境の実現
  • 仕事の質や価値に報いる報酬が得られる仕組みの実現
  • 中抜きに代表される搾取システムは排斥しなければ改善しない
  • 利用しない、就業しない
  • 新しい理念の企業が新しい連携を作り協働する仕組みづくりが必要
  • 下請けいじめをする大手からの支配を逃れる工夫が必要
  • 一人でできる確定申告、ひな形を利用して労力を節減する
  • トラブルの保険費用を節減できるアイデアがある
  • 過剰な安全対策のコストを節減できるアイデアがある
  • 専門家に頼らず、ひな形を共用してコストを節減できるアイデアがある
  • ゼロトラストのひな形を利用して、詐欺などの犯罪被害を回避する
  • 精度の高い人格診断手法を確立し、人事に適用することが急務である
  • モンスター人材とかかわりを持つと、一発で廃業してしまう

自助のための提案(新しいマーケット)


各種サービスはもちろん、農機具、加工機械、製造装置、実験機器、ロボット、ドローン、物流機器、調理器具、IT機器、パソコンやスマホのアプリ、ゲーム、ラノベ、アニメ、美術品、工芸品などあらゆる分野での世の中に存在しないものを発想し、生み出し、経済のパイを人口規模に適合させて生成することが出来るはずです。
  • 大企業が主導するAIではなく、個人支援に特化したAIの開発
  • 個人情報の学習がなければ、個人支援は不可能
  • 大企業が個人情報を吸収することはセキュリティの問題がある、ネット流出
  • 個人情報を扱うAIは完全なスタンドアロンで動作しネットとは連携しない仕組み
  • 規模の縮小(ダウンサイジング)
  • 極限的コストダウン
  • 個人カスタマイズ
  • カスタマイズはひな形の活用での自作活動する、ことしか思いつきませんが、ほかにもいろいろあるはずです

ダウンサイジングと世の中に存在しない機器やサービスの発想
  • 海上、海中、地中、宇宙空間などの全方位ドローンの開発、設計、製造
  • ドローン防衛への提言
  • ミニチュア職人の発想による、ミリマシン、マイクロマシンの開発、設計、製造
  • 3Dプリンタに代表される製造装置の縮小、卓上化による、在宅製造工場の実現
  • 内職の自動機器を自作して、在宅業務の充実を推進する
  • リサイクル機器の卓上化による、自宅リサイクル、ごみ処理機器の開発、設計、製造
  • 軽自動車サイズのカプセル原子炉であれば、事故の際、丸ごと遮蔽容器に隔離ができる
  • もんじゅなどの実験炉もミニチュアサイズであれば巨額の損失を出すことなく、液体ナトリウムによる腐食問題で実用化できないことが分かったはず
  • 離島防衛、災害、有事のための長期間完全自給システムの開発、設計、製造
  • 深海資源開発のための自立型海中ドローンの開発が急がれます
  • 海中通信システムの開発(複数のドローンによる中継通信技術など)
  • 現状の農業機械の自動運転システムは、開発コストをかけすぎている
  • 廃品の農業機械にアタッチメントを自作して、リモコン操作から、自動運転に進化させる

コストダウンのヒントとしては、自分や信頼できる家族が利用する機器であれば、故意の操作ミスに伴う過剰な安全対策は不要であり、保証のための保険各種の費用を節約することが出来ます。自作のメリットです。安全対策は自分のミスを防止することに注力すればよく、かなりのコストを抑えることが出来るはずです。


成長、発展、進化、変革の阻害要因

  • 情報の、嘘、偏り、曖昧さ
  • 他人との激しい競争
  • 認識のゆがみ
  • 過激な承認欲求
  • 学習回路の機能不全
  • 過度なストレスによる、心の病と免疫低下による活力の低下
  • テレビ・新聞などの嘘情報による洗脳
  • 年代別の学習理論の欠落
  • 知能指数の程度に適合させた学習理論の欠落


新しい時代の為にテレビ放送を廃止する

平成6年度の都知事選で、若く活力にあふれ、経世済民の思想を掲げた若き都知事候補を熱烈に応援していました。NHKをはじめ民放各局、特に長年信頼して録画してまで欠かさず視聴していた、テレビ朝日のモーニングショーまでもが、まったく放送しませんでした。

投票が終わると、たちまち、この若き候補者をこき下ろし、誹謗する目的で各社が一斉に放送を始めたらしいのです。というのも選挙期間の途中でテレビのニュース関連は全く見なくなったから、ユーチューブにアップされた映像しか見ていないので、また聞きではあるのですが。


嘘情報、偏った情報、曖昧な情報を垂れ流す、テレビや新聞の存在意義はあるのでしょうか。視聴する時間が無駄であるばかりでなく、一度覚えた嘘情報を修正するのに、多大な労力と無駄な時間が浪費されるのです。

マンガやアニメやラノベなどは、世界に広く認められて、発展著しい、日本の未来を担う新進気鋭の産業であることは、多くの人が認めることでょう。

私が最も憤りを感じ、許せないのは、マンガの原作者に自〇するほどの、激しいストレスを与え、実際にお亡くなりになってしまった事案です。日本の未来を担う人財に、なんという残虐な仕打ちをするのか。

そして嘘情報に洗脳された人々が、間違った判断、決断を行い、間違った行動を起こしてしまいます。

また間違った知識により、健康被害、詐欺被害、ハッキング被害、交通事故被害、犯罪被害、ハラスメント被害に見舞われてしまうのです。

ユーチューブにも、もちろん嘘情報は蔓延していますが、嘘を垂れ流す人物は明確に特定出来ている訳ですから、おすすめに表示しないを設定することで、ブロックできるます。便利ですね。

テレビを廃止することで得られるメリット

  • 解放された電波帯をIT、AI、ロボット、ゲーム、衛星通信、軍事防衛通信に活用することで計り知れないメリットが得られます
  • 巨額な電気代、放送設備など、エネルギーが節約できます
  • インターネット通信が大進化するため、ユーチューブも大進化します
  • 膨大なアドレス空間を持つIPv6をフル活用するのにも役立つかもしれません