G9009_ITをフル活用すると
2025年3月11日
14:59
G9009_brain_it_zaimu_sinri_kyou
- 国民民主の玉木先生が推進した178万円の壁が、高校無償化に変更されてしまいました
- 国庫に財源がないという理由らしく、巷では財務省解体デモが発生しているようです
- 10億円で虐待判定AIがゴミくずになったというニュースも見ました
- 子ども家庭庁に7.8兆円規模の予算が毎年、毎年消費されているというニュースも見ました
- 政府発注のIT予算に腐るほどの無駄予算が消費されていることを筆者は長年推測していました
- 住基ねっと、マイナンバーなどなどほかにも多数あります
改革派のAI技術者は存在するのかな?
- 補助金や政府支出から漏れて、苦戦している技術者にはぜひとも本気で都の組んでいただきたいテーマがあります
- 虐待判定は大変難しいかもしれませんが、キャッシュフローを追跡し、公開する機能は、コンピュータの最も得意とするところであります
- 隠れているお金の流れをすべてAIにインプットさせ、隅々までオープンにすること
- これが、最もAI課題として、緊急を要することだと思うのです
- どこに何が使われているのか、完全オープンされれは、100人中100人が、無駄を発見できると思われませんか?
財務省のお仕事は、お金の流れを
- すべての業務をAI化可能です
- もちろん例外は、あり、外交、FBI、CIA活動など秘密を要するものはありますが、限られた分野ですから、それ以外は国民にオープンできます
- それさえ、時限タイマーで、オープンされる必要がありますから、時間を経るとすべてオープンにできるはずです
AIでなくて、エキスパートシステムでも行ける
- 本年一人分の確定申告を終えたところです
- マイナ連携で、医療費が自動で計算される機能は去年も使いましたが、超、超便利です
- データ連携がどれほど便利であるかを、実演で証明されているようなものです
- 40年前のコンピュータシステムでも実現していたものです
- アメリカやエストニアには
- まさに、財務省の業務は、AIで奪える業務なのです
- 組織解体は無理だ、その仕事を遂行する組織は必要になるという言い訳が展開されますが
- その代わりにAIが働きますよ
AIの本領発揮
- このように、江戸の時代から続く予算管理は、40年前のコンピュータでづ元できることはしょうめいされました
- AIの本領は、包み隠された、キャッシュフローを推測機能で暴きたてることです
- 財務省をロンパする、論理的証明データはあふれるほど準備できれば、民衆の納得感も得られるでしょうから、このようにして、無限に行政改革が進むと思われます