G8051_国産ネットワーク
2025年8月31日
16:06
G8051_eng_domestic_network_report
- 外国から侵害されない国内専用ネットワーク
- ネットワークの安全保障
- 貧困、富裕によらないライフラインとしてのネットワーク
- 国民は料金を払わないでよいネットワーク
- 税金で運用されるネットワーク
- 特定の政治団体に支配されないネットワーク
- 個人認証などはこのネットワークを使って行う
- 新たなインフラを作らず寄生するために
- インターネットパケットの中に、独自プロトコルを作るとか
- テレビ番組の電波停止を実施したあとの余った通信チャネルを使って電波網を構築するであるとか
安全保障
- ロシアの核兵器もロケットが飛ばせないとかで、ガラクタになったと聞きます
- ウクライナが大金星の成果を上げそうな情勢でありますが
- 近未来の戦争はドローンが主役になることは間違いないようです
- 巨大戦艦とか、巨大戦闘機とか巨大宇宙戦艦とか巨大潜水艦とか巨大戦車の時代は終わりました
- 一刻も早く、古い頭を取り換えて、防衛装備はすべてドローンに置き換える方針に転換する必要があります
- これは、世界のだれもが作っていないドローンを作ることで、巨額の防衛費によって国内産業を振興する効果があるはずです
- 防衛装備に関するの制約をすりぬけるアイデアとして、民生ドローンを新規開発することです
- 有事の際に、民生ドローンを軍事転用する抜け穴を作っておくことです
- 平時は民生ドローンとして民衆の生活に役立てておくのです
- 陸海空、海中、深海、地中などあらゆるフィールドのドローンを新規開発します
- 通信手段も電波だけではなく、音波、光、レーザーなどあらゆる通信手段を構築しておき、妨害電波対策とします
- 中小零細企業が様々な様式の製品を構築することで、DNAのような多様性を構築し、ウイルス耐性を構築することが出来ます
- ウイルスや妨害電波に無関係の機構には、徹底的な統一規格を採用することで、コストダウンを実現します
国民全員が持つホームページ
- おはようからお休みまで うーん違うなあ
- おギャーと生まれて、老いて死ぬまで、国民全員がホームページを持ちます
- 紙管理のためのDXから、電子管理のDXへの転換で触れますが、報告書の提出はホームページでも代行できると思われます
- やがては、パーソナルAIがホームページを管理してくれるとは思いますが
- 近未来に必須となる、ITリテラシーの為に、手作業でホームページを構築することは、スキルの鍛錬に有効なはずです
- さくらインターネットに代表されるサービスの料金は廉価であり、全員ドメインを取得しても、高額の携帯電話をやめたら、費用は十二分にねん出できます
大企業支配からの脱却
- 冷静に考えてみて、スマホで行っていることは何でしょうか?
- 四六時中のゲームやコミュニケーションで浪費される時間は、あなたの成長を促進しているでしょうか?
- 娯楽というものは、余暇を消費する程度のもので、人生の時間や資産すべてを消費するべきものではありません
- 高名な整形外科の先生がYouTubeの質問コーナーで「人間は何のために生きているのか」
- という問いに対して、大変シンプルで真理な回答をされていました
- 「考え続けるために生きている」と
- スマホは、「考え続けるための」ツールとなっていますか?
- また、教祖様の教えを「無批判に」受信して、犬笛の指示のままに誹謗中傷投稿をくりかえす行いは、あなたを成長させていると思いますか?
- 成長するということは「これは本当のことなのだろうか?」という問いとともに、正しい答えを自らの力で獲得してゆくことではないかと思われるのです
- 企業利益を最大化するために、人間の欲望である承認欲求を無限に肥大化させるシステムは、どう考えても、人類の成長の弊害になるように思われます
- なにより、教祖様に精神汚染された人々は〇ぬまでその洗脳が解けない恐れがあるのです
民衆の数の力に期待する
- 感想文、宿題、研究テーマなど学業におけるレポートはホームページで提出してゆけば紙を印刷する必要はありません
- もし先生や教授が紙が欲しいなら、ご自分のプリンターで印刷すればよいのです
- 国民全員がホームページやITを構築し、セキュリティ、DXの解決、新しい研究テーマなどに取り組みます
- 成果を秘匿し、抱え込むのではなく、大勢と共有することによって、数の力で素晴らしい解決策が、次々生まれてくるような気がするのです
- MMOの難しいクエストが大勢で取り組むことで瞬く間に解決したという実績があります
- 詐欺サイト、フィッシング、ホームページを見るだけで感染するページなどの対策で、びっくりするくらいシンプルな解決策が生まれるかもしれません
- 構造をとにかくシンプルに回帰することで、隠れ場所や抜け穴の余地をなくすなど
正しいITリテラシー
- 森羅万象、謎が謎を呼び、一つの答えにたどり着いても、さらに倍々の謎が生まれます
- 考え続けるネタが尽きることはないのですが
- ITリテラシーにも間違った風説が蔓延しているように思われます
- 企業のPR、ステマ、マッチポンプなどにより、収益重視の宣伝が蔓延することで、ITリテラシーがゆがめられているのです
- ITリテラシーも個人個人に最適化されるべきものであるはずですが
- なにか普遍的な統一規格、統一された方程式があるように喧伝されています
- カスタマイズが常識であると気づかなければなりません
- 年代(成長期、停滞期、老化期)に応じても、個人の特性(特技やスキルEQのレベル)に応じてもカスタマイズが必要です
- すべてのカスタマイズを数社の大企業が整えることは出来ませんから、DIYが必要となるのです