5005_旧文書管理ソフトの修正
2024年11月16日
6:26
G5005_repa_old_bun_kan_app
概要
- OneNoteにその役割のほとんどを移行した、文書管理ソフトですが、中には利便性が良く今も使っている機能があります
- すでにマイクロソフトさんが何かのツールに付けているかもしれませんが発見出来ていません
- このように、この記録はあまり役に立たない可能性があります
- キーボードの入力ミスが日増しに増えてきて、改善が必要です
- また英語の綴りは正確に入力することはできません
- そこで、クリップボードの機能を利用して、マウスのクリックでコピペができる機能を使っています
- Goma_txt_db.exe の画面を簡単に説明します
- コードと修正履歴は、OneDriveにアップしています
- よく使う、用語単語、ネット翻訳で調べた英語などをグリッド配置し、マウスのクリックで取得します
- テキストファイルに保存された複数行のテキストデータもワンクリックで取得できます
- 画面が最小化され、編集目的のアプリが全面にでます
- 目的の行に「Ctrl」+「c」あるいは、貼り付けボタンで、貼り付けできます
- 現在登録されている用語の全体図です
- 少し前まで、画面右上の「昔のクリップボード」を使っていましたが手狭になり、改良したのです
- 縦にスクロールすればたくさん使えるのですが、老化の特徴である「隠れたら存在しないものになる」からスクロールは使えなくなりました
- 若いころは長い縦スクロールも脳内マップで確かこの辺りにあると探せたものですが、老化後は全く探せません
- そこですべての要素を一つの画面に表示して探せるようにしたのです
- グリッドは登録を変更することで、列の幅や個数を可変できます
- もっと要素を増やしたい場合は、ある程度増設は可能です
参考動画です
https://youtu.be/h-ObCl72E8Y