G3010_LPCマイコンシリアル通信
2024年11月17日
7:10
G3010_pc_lpc_micon_uart
概要
- Flash Magicの Tool
Terminal 機能で、マイコンとのテスト通信を実行しています
- 今はさほど不便を感じていませんが、将来連続データ収集とかの機能が欲しい時、すぐ使えるようにひな形を作ります
機能設計
- 通信ポートは自動検索し、一番下のポートにカーソルを移動します
- プログラム起動後の手動検索機能もあります
- Flash Magicがプログラムを書き込みするときは、ポートを停止させ、妨害を防ぎます
- 出力履歴は作りません
- 定型のコマンドをテキストに登録しておき、一覧から選択して送信できる機能を作ります
- デザイン画面はこんな感じです
- 通信ポートは検索関数がありました
- 実験ボードに合わせて、マイコンに送信するコマンドセットをテキストファイルで登録します
- フォルダを開く プログラムの実行フォルダを開きます
注意喚起
メモ帳のデフォルトがUTF-8になったため、いちいちANSIを選択する手続きだと、失敗が起こると判断したのか、テキストファイルがUTF-8 になっています
- メモ帳で編集しています
- 実験用マイコン基板 LPC812_kansu_test 専用の定義です
- イベント関数やコーは、プロジェクトファイルをOneDriveに保存しています
- そちらをダウンロードして、ご参照ください
- シリアル通信クラスやタイマーツールを使っています
- 短い動画も作っています
OneDrive
LPC_uart_プロジェクトファイル
YouTube
https://youtu.be/CWGkk4bnozM