G2011_処理速度計測コマンド
2024年12月10日
7:45
G2011_lpc812_loop_speed_measur_report
uint32_t loop_cnt = 0; // カウンター変数
uint32_t loop_cnt_max = 0;// 最大値追加
uint8_t loop_stop_cnt = 99; // 送信オーバーフロー防止カウンター
// 送信オーバーフロー防止のため、停止カウンター処理を追加します
if(loop_stop_cnt < 5)
{
++loop_cnt;
if(loop_cnt_max < loop_cnt)
{
// 指示された回数ループしました
UART_msg_dec("max=",loop_cnt_max,"\r\n");
loop_cnt = 0;
++loop_stop_cnt; // 計測回数制限のための加算
}
}
// ループ速度の計測指示を処理します
// 4桁制限があります 1000 まで
loop_cnt_max = cha_dec_to_int(rcv_buf,1,4);
loop_cnt = 0;
loop_stop_cnt = 0; // 停止カウンターを初期化することでスタートさせます
UART_msg_dec("start cnt_max=",loop_cnt_max,"\r\n");
整数変換の桁数を増やす
・やはり、失敗しました
コマンド処理のとき、ゼロの打ち間違いを防止するため
すこし不具合発覚、LPC_uart.exe を一度終了します
補足
LPC_uart.exe の実行環境のフォルダにコピーするテキストファイルを下記からダウンロードしてご活用ください
今回作成した、「ループ測定コマンド.txt」を含めました