G2008_ブレッドボードUSBシリアル基板
2024年12月2日
22:47
G2008_lpc_bread_board_usb_serial
ブレッドボードテスト回路
|
130086 |
ブレッドボード |
1個 |
|
105371 |
ジャンパーワイヤ |
2セット |
ブレッドボード 400穴 ZY-60: 基板・ブレッドボード・ラグ板 秋月電子通商-電子部品・ネット通販
ブレッドボード・ジャンパーワイヤ(オス-オス) 10cmセット: ケーブル・コネクター 秋月電子通商-電子部品・ネット通販
USBシリアル基板の動作テスト


プロジェクトファイルをOneDriveからダウンロードします

ここから、 LPC812_TEMPLATE.zip
ZIPファイルをダウンロードし、解凍したフォルダを D:\LPC\LPC812 フォルダにコピーします
(D:\は環境により変化します)

以前と同じ操作で、フォルダを開き、WindowsDefenderでウイルス検査をします

すべて展開し、LPC812_TEMPLATE フォルダをコピーします

このように表示されれば、正常です

LPCXpressoを起動します


LPC812_TEMPLATE プロジェクトを読み込みします






ビルドしてエラーがないことを確認します


USBコネクタをパソコンに接続します
USBシリアル基板の電源LEDが点灯します


シリアルポートは COM3 であることがわかりました

Flash Magicを起動します

このアプリが、マイコンにコードを書き込みします

マイコンのタイプを選択します
ご注意 タイプを間違って書き込みすると、マイコンが壊れる場合があります
間違えないように、複数回確認をお願いします

デバイスマネージャで確認したCOMポートを選択します

マイコンに書き込みする、HexFile を選択します






LPC812_TEMPLATE.hex ファイルを選択しました

LPC812マイコンを書き込みモードに切り替えします

LPC812_TEMPLATE の HexFile を書き込みします


緑のバーグラフが 100パーセントになり、Finished となれば成功です

これで、マイコンに HexFileを書き込みできました
下記のようにポップ表示される場合は書き込みに失敗しています

①.マイコンが書き込みモードになっていない

②.TX、RXの接続が逆になっている可能性があります
書き込みが成功し、リセットする

点滅の説明

